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2014年04月07日

たまには真面目にアジングを・・・アジングの罠

拝啓、心の友よ・・・


たまには真面目にアジングを・・・だなんて、ちょっとだけ真面目に書いて終わるつもりだったんですが、書きだしたら止まらなくなってしまいました(;一_一)


普段からふざけた事ばかり書いてたんでね・・・歯止めが効きません・・・


今日で最後にしますから・・・



こんなに真面目な事を書いて次の釣行で釣れなかったら即、心の友の会に入会します(ーー゛)


こんな事書いてズーボーだったら恥ずかしいもん・・・おついです( 一一)




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さて・・・今日はこの一年思ってた事をぶちまけます!


なので長いです!!


時間を確保して覚悟して読んでください(^_^;)



まあ、昨日途中で記事をぶった切って終わったんですが、このアジングという世界の罠・・・


それは、アジングの伝道師的な方々は「元餌釣り師」が多い


別に餌釣り師をバカにするわけでもなく、「他の考え方もあるんだよ・・・」というだけの話をしていきます。


このシリーズの最初の「アタリの捉え方」や「ロッドやラインの選択肢」と同じく、どう選択するのも自由だし、そこを突き詰めていけば どちらも釣果は求められるし楽しい事には変わらない・・・



ただやっぱ基本的にルアーマンの僕には、大きく引っ掛かる事がアジングを始めた頃からあるので書いていきます。



何が言いたいかを先に大きく書いてしまうと、今のアジングという釣りは「餌師的考えからくる理論・釣法が多い」


同じリグ操作でも餌師的見解とルアーマン的見解ってのがあるはずなんだけど、アジングにはそこにルアーマン的な見解が少ない。



ブラックバスで言うと、ルアーマンにも二種類あって・・・

バスプロのように数多くのセッティングされたタックルごと「可能性を刻むように」ルアーローテして魚の反応を探して行くストイックなトーナメンターのルアーマン・・・

もう一種類は・・・

一本のロッドにそんなので釣れるのか?ってデカいプラグを付けて、どこに打つか?どうやって誘うか?をプラグの性能に依存せず「ロッド操作と感性で」探して行くトップウォーターゲーマーのルアーマン


僕はどちらかというと、前者の釣りもやりましたが、トップウォーターゲームを好んで楽しんできた後者のルアーマン




この経験から、ちょっとアジングに対するチンケなルアーマンおつい的な見解をしてみます。
「ケ」にテンテン入れないでね(-。-)y-゜゜゜



例えばJHのウェイト

アジ側からすれば、あと少しスローなリグの動きに反応する、あと少しゆっくり落ちるものに反応するという事はあると思う。




そこでアジングで言われる0.2gとか0.4g軽くしてフォールスピードを遅くするという「操作」



JHのウェイトでテンションフォールのスピードを変える・・・これ餌師のガン玉の重量で潮への乗せ方を変える方法

フリーフォールのスピードを変える・・・これもガン玉で餌の沈降速度を変える方法


竿じゃなくてウキから下で魚を食わせる為の操作方法

  この方法でやっていくとフカセなんかと同じく、リグの重量が軽くなりがちな傾向があり、少しの潮流の変化によって適正ウェイトが変わる・・・←ここ重要



一方、ロッドでリグを操作する事を信条とする後者ルアーマン的に、この操作をするならば・・・


テンションフォールを遅くするのであれば、JHの重量はそのままにロッドを手前に引かずに少しずつ前方の上に上げるように操作し、リグを引いてやればテンションフォールのスピードは遅くなり・・・

フリーフォールを遅くするのであれば、トゥイッチ入れた後に 軽くラインスラッグを取ってラインテンションが掛かり過ぎない程度にロッドを追従するように送ってやると、少し手前にリグが引かれるが、ロッドの追従速度の調整でフリーフォールの速度も変えれる・・・

  このロッドでの操作であれば潮流の変化に、リグの重量ではなくロッドの操作で対応、フリーフォールであればラインテンションの維持もある程度できるのでフリーのフォール中のアタリも獲れる。




ルアーマン的な僕のアジングの基本はいつも扱いやすい1.2g

僕が釣れてる時に「今何g使ってる?」と聞かれても、ほとんど「1.2gよ(゜-゜) 変わらんよ・・・」と答えてます。
一緒に釣行された方は心当たりがあるかと・・・



ここ数か月のJH単体の釣りの7割近くのは、この1.2g


それをロッド操作でどう扱うかで、JHを変えなくてもロッド操作で探る・調整するこれで釣果を出してきた。


もちろんJHの重量を変える事はあるけど、それは 「飛距離が欲しい・もっと潮の引き抵抗を感じたい・手返しをよくしたい・風に負けない・水深が無いから・・・」というアングラー側の操作的な理由だけ




それが原因で周りが釣れてるのに、自分だけ釣れてない・・・という事は、この最近はない(ー_ー)!!

これから先は知らないよ・・・(-。-)y-゜゜゜





それからワームの選択


アジングではマッチ ザ ベイトワームカラーローテという言葉をよく聞くけど、ルアーフィッシングではメソッドの一つではあれど、アジングのように絶対的重要視はされてない。


僕はアジングでは一つのアタリのワームを見つけたら条件と気分が変わらない限り交換しない。



これもね、餌師的な発想でいくとワームをエサに見せようとする・・・


でもね・・・



ルアーマンは知っているんです・・・


ワームはワームだ!って(ー_ー)!!


最近の流行とかは知らないけど、バスフィッシングでもワームをエサに似せて・・・って事はあまりない。


形がザリガニだったりするのは形状が似る事で、それに近い波動が出るから・・・


エサに似てなきゃ食べないって言うなら、僕が木を削って自分で作ったルアーでブラックバス釣ってたのなんて 「奇跡」 以外何物でもない。


ルアーフィッシングにて、ワームに大切なのは色でもサイズでもなく波動


これはバスでもアジでも疑似餌でを釣る以上、一緒。
イカは別!


僕は基本この二種類のワームでしかアジングしてないんですが・・・

たまには真面目にアジングを・・・アジングの罠

一見、ただのストレートに見えるワームでも・・・

たまには真面目にアジングを・・・アジングの罠

テール手前部分に波動を生み出すリブが付いてる。


たまには真面目にアジングを・・・アジングの罠


一見、短くてモサッっとしたワームでも・・・

たまには真面目にアジングを・・・アジングの罠

前方に波動を生み出すリブが付き、大きい波動の中から誘うようにストレートテールが付いている。



ルアーフィッシングに大事なのはこの波動




バスやってた人は分かると思いますが、リップの付いたプラグやバイブレーションなんかで釣りするとリトリーブスピードで波動の強さが変わってきます。

同じプラグでも、リトリーブスピードの速さで反応するというより波動の強弱でバスの反応が変わるんですね。


前に一度記事にしましたが、 「テンションフォールってのは水中での動き的にはリトリーブが遅くなっただけ」



僕がアジングでイメージしてるのは、このワームでバス用のプラグの何百倍か何千倍か分からない小さな波動をロッド操作でリトリーブスピードの調整する。


この小さな波動の強弱を付けるのがリトリーブスピード


だから餌師的な操作でも、JHの重量でリグを引くスピードを変える事で、ワームの微波動が変化する


ただ単にフォールスピードじゃなくて、そのスピードでワームから放出される「微波動が変わるから」同じワームでもJHの重量で釣果に変化が出る。


この 波動を扱う ってのが、ルアーフィッシングの本質で、ルアーのサイズや形状はワームを引くスピードで波動の大きさを変え、「色」は見えやすいかどうか程度の波動という 主役の引き立て役程度・・・


これがルアーマン的見解。




そう考えるとアジングを難しくしてる所ってのが見えてくると思うんですが・・・


簡単に説明します。


この下の文章が分からなければ、もう一度上の記事を読み返してみてください。


ルアーフィッシングの本質であるルアーが生み出す波動の強弱を「餌釣り的感覚」で、JHの重量 と ワームの色・サイズ に「依存」しているって事




これがアジングを難しくしている理由の一つであり、 「僕の大好きなアジング」が本格的ルアーマンからは少し馬鹿にされてる理由


これが僕的・・・というか、ルアーマン的に考える ルアーフィッシングとしての「アジングの罠」です。





「アジとバスは違う」という意見もあるでしょうから、最後にもう一つ簡単な補足・・・


「光の少ない海中で、魚が人間と同じように視覚で情報を捉えてると思います?」


魚には 側線 ってのがあって、この 「側線で海中の振動を拾いながら」 行動してるので、人間的感覚で視覚に頼ってると思ってるうちは、ルアーフィッシングの本質は見えてきません。


魚の優れた感覚器官は側線


ワームのカラーやサイズ・JHの動くスピードで反応してるのは視覚的な感覚でなく、それが生み出す振動・波動・・・


だってね、アジってあんなに綺麗に並んで泳いでるんですよ・・・


目が横に付いてんのにぶつからないんだよ(ー_ー)!!
視覚的死角がいっぱいあるって事ね(^_^;)







僕がよく言う「上手な方」ってのは、餌師的でもルアーマン的でも、ここの側線と波動を理解した上でアジングされてる方。

僕も、このアジングとルアーフィッシングの違和感をやっと理解でき、スタートできた程度です。



バスフィッシングに精通した方にしか分かりずらく、もっと分かりやすく伝えれないのが悔しいんですが、この「たまには真面目にアジングを・・・」ってのは、道楽的なバスフィッシングゲームからアジングにのめり込んだ僕ごときがアジングとブログを本気で一年やってきて見えてきた事です。




ここをアジングを楽しむ多くの方に分かって貰わないと、今後も僕の書く事は ただの捻くれ者の理論となるし、ブログやってる上手な方も本質が見えた所から世間のアジング理論に呆れてきてる・・・そしてアジングはルアーフィッシングとしては小馬鹿にされたまま・・・








たかが素人がアジング界をぶった切るような事を書いてますが、ルアーフィッシングとアジングの違和感を感じながら 「いつかこの違和感の理由を説明できるくらい理解して・・・伝えたい・・・」と思いながら一年間毎日更新してたので、たまには大目にみてください( 一一)




これにて真面目な記事は終了!


疲れたので一日くらい更新休んで、またおふざけ記事に戻ります(^_^;)



ルアーマンとしての意見は10年以上前の知識ですし、アジんがーとしてもまだまだ未熟者の僕ですので、できれば今回は、 「おふざけコメントは遠慮」して、少しでも共感いただけたら本気でアジング・ルアーフィッシングに対するコメントでのディスカッションしたいと思いますので、頭から批判する意見以外 お待ちしてます(*^^)v




心の友の会 会長のみ、おふざけ可(笑)




あっ・・・共感できる方、興味が湧いた方・・・


ポチッと押してたも~ぅ(笑)




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この記事へのコメント
run&gunさん
お仕事お疲れ様です!

コメントはお暇な時で充分ですよ(^.^)

run&gunさんは前者ですか(^-^)
たぶんそんな気がしてました!

アジングって、どの釣りから来ても奥深いですよね!
アタリの出し方ってのは僕も色々探ってます。
run&gunさんなら分かるかと思いますが、今はただアタリを拾うだけでいいのか?外す必要があるのか?如何にして外すか…それともリアクションか…など奥深いです!

夏が更に楽しみになってきましたね(^o^)
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 21:12
タケちゃんさん

コメントありがとうございます(^-^)

ヒロセマンさんは楽しそうなんですよ!

DVDも楽しそうなら良いんですよ!
最近の僕もDVDなんかは、いつからか見なくなりました。

ハウツーばっかりで、楽しそうに見えなくなって…(^_^;)
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 20:36
お疲れ様です。
連日の慣れない業務でコメントが滞ってしまいましたm(__)m
おついさんの熱い想い十分に伝わりましたよ。
僕の場合は前者のルアーマンだったので状況や使うルアーによってタックルを変えて詰めていってます。
その中でもアジングの奥深さにはまってしまってますね。
アタリの捉え方だけじゃなく出させ方も楽しみの一つと感じてます。
その為にどんな風にタックルバランスを取っていくのか等書き始めるときりがなくなりそうなので、夏の大分コラボの時にじっくりお話させて下さい。
Posted by run&gun at 2014年04月07日 20:01
初めまして。
おついさんに1票。
自分はアジングは好きですが、エキスパートと言われる方々の記事やDVDは何故かつまらなかったんです。
一連の記事を拝読して原因がわかりました(スッキリ)
ちなみにアシストフックを着けてアジングを楽しむヒロセマンは好きです。
Posted by タケちゃん at 2014年04月07日 18:57
つのりさん

こんにちは!

僕もね、別にどちらの見解からの釣り方でも楽しめればいいと思うんです。

でも、あまりに傾いてるの事で、ルアーフィッシングとしては小馬鹿にされてる感が嫌なんです。


僕の勝手な想像じゃ、メーカー側も少しずつ修正かけてるような感じもしますが・・・


現状じゃ、今のアジングスタイルが一番釣れるかもしれません。

でも、見解を変える事でアジングは、もっと釣果が・・・そしてもっと楽しくなると思いますよ(^o^)

でも、そのうちつのりさんの方が釣りそうな気がするので、次回コラボは やっぱり嘘で塗り固めます(笑)
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 18:19
robot-armさん

びっくりするくらい充分に確信ついてますよ(^.^)

このシリーズの一番初めに書いてる『ごちゃ混ぜにしちゃダメ』ってのは、このシリーズのどの話にも当てはまるんです。

roboさんが釣れる所に行けば、釣れるのは苦手な部分は素直に他人にゆだねるroboさんのスタイルが『突き詰めていけば、どちらも釣果は求められる』という事を実直に実践してるから(^-^)

でも浮気心と他人任せのポイント選択は治してくださいね(笑)
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 18:06
ひぐらしさん

おつかれです!

ティクトがね、ブルヘッド出した時に裏の商品説明に『側線』って言葉を使ったんですよ!
この時まだメバルやってましたが、『これは!』って思ったんですが、それだけ…

たぶんそれは、ここには書いてないアジングの罠の本質が…

この『たまには真面目に…』シリーズの最初の方の記事に分かりにくい伏線張ってますが(笑)

今の僕程度のルアーマン的考えですが、ひぐらしさんの求めるアクションはひぐらしさんのこのコメントの中にキーワードがあると思います!

そこは次回コラボの時に直接…(^-^)
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 17:43
こんちわ!
おつい師匠。長文お疲れ様でしたm(_ _)m
師匠のアジングをルアーフィッシングとして思う熱い気持ち。伝わりましたよ!
僕もね。「アジを釣る」って親戚とかに言うと結構バカにされたりします。「アジなんてサビキでイイ。どうせ小さいんじゃろ?」
ってね^^;
元餌釣りに関しては僕もルアーから餌。そしてそのままの知識をルアーに持ち込んだら魚が釣れだしたのでそっち(レオン先生)寄りな考え方だったんです。
ここ最近のアジングではその辺りが変わってきてますけどね^^
おっと、長くなるのでまた会った時にでもじっくり話しましょ(^○^)
Posted by つのり at 2014年04月07日 13:38
ああ!

ひぐらしさん、休憩終わっちゃったんで、また後で!
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 12:55
へなちょこさん

会長おつかれです!

へなちょこさんには大分でお話しましたね(^-^)

だからって釣果が変わる事はないかもしれませんが、意識するとしないで、また違う楽しみ方がでてきますから(^.^)

波動もね、扱い方ってのがあるのですが、それはまた後日お会いした時に…
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 12:53
ドラゴンさん

ありがとうございます!

これはほんと個人的な意見で強制する気も全くありません(^-^)

ただ、ここを伝えておかないと僕の考えは伝わらないので…

海に行けば楽しむだけ

楽しむ事は今までも伝えてきたつもりですので、これが、たまには真面目に…ですよ(^.^)
Posted by おついおつい at 2014年04月07日 12:47
お疲れ様です。

真面目シリーズ、なかなかでしたね。
今回のシリーズを読んで、自分の
アジングを考えると、理論的な事は
全て、メーカーに依存してます。
メーカーが作り込んでいると言う前提なので、この部分は考えません 笑

34が提唱しているL字メソッドを
実行してますがJHの重さを変えても、引く速さ、サビく速度は変えません。魚の反応で重さ、ワームサイズ、カラーを変えます。

自分は、アタリの強弱や出方に
明確に違いを感じます。ロッドと
自分の感度が合っているからかな?

最初は、ミーハー気分で34製品を
使いましたが今は、これが無いと
成立しない感覚が大きいですね。
たまに、浮気心がでますが 爆

検討違いのコメかな?汗
Posted by robot-arm at 2014年04月07日 12:46
追伸です。

>確かに 波動が生み出す云々と書いて有りますが
これはおついさんのじゃなくて一般的な話です(汗)
Posted by ひぐらしひぐらし at 2014年04月07日 12:38
お疲れです!!

面白いですね。
確かに 波動が生み出す云々と書いて有りますが人間やはり定量的に
把握できるものでないとどうも分かりにくかったりします。
けど 似た様な形 色のワームでも明らかに釣果に差が出る物もあるので薄々とこれの影響は感じていました。

話は変わって
>ロッドの追従速度の調整でフリーフォールの速度も変えれる・・・
これはやはり限りなくフリーに近いテンションフォールでは無いでしょうか。
まあ完全フリーフォールと言っても完全にラインの影響は払拭できないので
厳密には違うかもしれませんが。

あと
>目が横に付いてんのにぶつからないんだよ
これは目が横についていて360度見渡せるので死角は殆ど無いと思ってるのですが(笑)


自分は波動も重要だとは思うのですが渋い中で ガブッと食いついて来るアクションが有るのではないかと思い試行錯誤中です。
Posted by ひぐらしひぐらし at 2014年04月07日 12:36
こんにちは(^^)
ここの友の会会長です(爆)
波動とフォールスピードコントロール
十分理解してますよ!
あの大分の時以来(^^)
その点ではイカの波動とか
キビナゴの波動がするワームなんてのが
説明に書いてあると選ぶ方も結構楽しいかも!
特にわたくしが得意なのは
派手なアクションなので
逃げ惑うエビってとこでしょうか?(爆笑)

おついさん流に言えば
わたくしの最近のお気に入りは
デカイ波動を生みそうなアジリンガーです…
デカイ波動なのでデカアジ釣れても
良さそうですが(滝汗)
Posted by へなちょこ at 2014年04月07日 12:33
>頭から批判する意見以外 お待ちしてます

おついさんの釣り方、釣りへの考え方、こだわりを読者や釣り友達に強制するものでなければ良いと思います

おついさんの感想ですし個人個人の釣り方や考え方が有るので批判などしません


私は、釣れても釣れなくても、ただ楽しく釣りしたいだけです(*^_^*)


真面目だと、また神3から面白くないと言われそうですが(^_-)-☆
Posted by ドラゴン at 2014年04月07日 12:29
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