正しいゴリ巻きの仕方(笑) 鬼アワセ

おつい

2016年03月09日 12:00

土日が仕事だったんで、月曜に休みを取り、日曜の晩から釣りに行ってきました(*^^)v


「そろそろ一緒に釣りに行きたいですね~!」って話してた・・・


北九州の兄上・・・run&gunさんと(^。^)


僕のアジングに対する考え方って、ほとんどの人が理解してくれない所があるんですが、ルアー歴30年アジング歴15年・・・歴だけじゃなく腕も元JBトーナメンターでトラウトなんかも精通している この人だけは僕の考えぶつけてもキチンとした理論や経験で返答してくれるので、年に数回しか会えないですが、とても楽しみにしてます。



でも、年に数回しか会わないんですが・・・






ドンドンデカくなってない?(;一_一)
お腹ね・・・(笑)



兄よ・・・


俺は痩せるからね・・・おついです(-。-)y-゜゜゜
山陰のデカテトラを軽々動きたいのよ(笑)



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はい、そんな釣行の話もしたい所ですが・・・





キープアジ一匹しか釣れませんでした(笑)
あとは兄上に貰ったの( 一一)



ま・・・豆アジはrun&gunさんより釣ったからね(-。-)y-゜゜゜
そこ威張る所?(笑)




この釣行記やrun&gunさんとの話の内容は・・・


放送できない内容ばかりなのでカットします(笑)



という事で、前回の続き・・・






ゴリ巻きする為の前提条件として「フッキングがきちんと出来てるか?」という話になるんですね。


ここはね、何年も前から書いてますが、僕が好きなのは・・・



男は黙って鬼アワセ(ー_ー)!!



もちろんアタリの出方に対してアワセ方というのはいろいろ変えます。



その時にどのアワセ方でも必ず必要な事は・・・


魚の重みをロッドの胴まで乗せる!という事。
どれくらいかはロッドにもよるよ(笑)



これは胴までロッドを曲げてやる事で「針先をきちんと刺す!」を徹底する為です。


胴まで乗り切らなかった時は二段アワセや巻きアワセも入れてでも一度は胴に乗せます。





ルアーロッドというのはどれくらい曲げればどれくらいのフッキング力が働くか・・・というのがロッド各々で設定値があるでしょうが、基本どのロッドでも胴近くまで乗せてやらないと針先というのは刺さりきらないと思います。



「足元でよくポロリするんですよ・・・」という人の大半は見てたらフッキングが弱いかドラグゆる過ぎですね。

そうなると、針先が刺さってるのでは無く、軽く引っ掛かってるだけになりますから。





強いフッキングできた場合、もし良い所に刺さってなければ、その後の巻き取り中に引き感やアジの暴れ方が変わりますから「これあんま良い刺さり方してないな・・・」と思ったらゴリ巻きは中止して少しゆっくりやりとりすればいい。

『そんな事分かるのか?』と思われる方も居るでしょうが、それは次の記事で(笑)





ゴリ巻きするには・・・ 


ある程度フッキングが効いてるかどうかの判断が必要(ー_ー)!!
意識してやってたら分かるから(笑)



胴まで乗せる・・・と考えたら自然と鬼アワセになってきます(笑)
豆アジは飛んでくるよ(笑)







もう1つ鬼アワセしたい理由・・・というか強いフッキングを必要とする理由があるんですが、それがアジングに限らずアジを釣る上での秘訣・・・

それは・・・


また明日(*^^)v






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